黄昏な日々の日記・・・の予定
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*質問提供<BIANCA>管理人「南斗あきら」 さまです。
*『魔術士オーフェン無謀編』から【オーフェンXコギー】ですv
*できれば無謀編全13巻を読んでからお勧めします♪
(会話内容は、トトカンタのいつもの宿屋”バグアップズ・イン”のオーフェン部屋からお届けします)
1 あなたの名前を教えてください
オーフェン「俺の名はオーフェンだ。家名はない。”孤児”だからな」
コンスタンス「わたしはコンスタンス・マギーよ、訳してコギーって呼ばれるけど」
オーフェン「いわゆる”マスターオブ無能警官”又は”キング・オブ・ザ・無能”とでも呼んでやってくれ」
コンスタンス「ちょっと~なんでよ~ちゃんと訂正しなさい」
オーフェン「なんだよ、これ以上にお前という女を表す言葉は、まず存在しないと思うんだが;」
コンスタンス「どうしてわたしが”キング”なの?”この場合”クィーン”でしょ!」
オーフェン「・・・・・・・・・・・・・・・拘りどころがなんかずれてんだな、コイツは・・」
2 年齢は?
オーフェン「一応この当時は20歳前後になっている」
コンスタンス「レディに年を聞くのはマナー違反!逮捕するわよ!」
オーフェン「つぅわけで言いたくない年齢らしい。ちなみに還暦まであと何年だよ!?」
コンスタンス「んなわけないでしょ。花も恥らう21よ☆」
オーフェン「どっから見てもそういう外見してねぇのは、なんていうか問題あるんじゃねえのか・・」
3 性別は?
オーフェン「俺は男だ。ていうか女だったら怖いぞ」
コンスタンス「でもあんた女装とかしたらけっこう似合いそう(笑」
オーフェン「気色の悪いこというんじゃねえ!!俺は普通だ、普通なんだぁ~~」
4 貴方の性格は?
オーフェン「そーだなぁ~真面目に毎日の仕事をこなす善良でお人よしな性格だぞ」
コンスタンス「もっちろん、日々世の中を平和にするために働く、頼れるスーパーお姉さんよ♪」
オーフェン「・・・・・・・・・・・・・」
コンスタンス「・・・・・・・・・・・・・」
オーフェン「・・コギー、お前は長生きするよ・・その楽天的な性格だから」
コンスタンス「・・オーフェン、あんたって意外とナルシストなのね・・」
5 相手の性格は?
オーフェン「性格というか、無能という無能の集合体のようなくされ根性だな・・」
コンスタンス「無気力で~無関心で~いわゆる冷血漢ってやつ。ホント最悪よね。お姉さん悲しいわ」
オーフェン「おい・・その原因の大半を占めている自覚はないのか・・」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
オーフェン「宿屋にある俺の部屋に寝ている間に上がりこんできやがったのが最初だな」
コンスタンス「ボルカンとドーチンの情報を知りたくて、こっそり部屋に忍び込ませてもらった時ね」
オーフェン「・・全てはここからか・・くそぅ・・俺がいったいなにをしたんだ!?」
コンスタンス「や~ね、シーツ噛んで泣くことないでしょ。わたしに出会えたことがそんなにうれしいなんて♪」
オーフェン「・・・・・・・どこまで不幸なんだ・・俺の人生;」
7 相手の第一印象は?
オーフェン「まあ、そうだなあ~そこそこ仕事の出来そうな感じは・・あったかも・・しれない・・かな・・?」
コンスタンス「なんだか、いかにも”チンピラ”って感じ。下町の小悪党ってとこね☆」
オーフェン「我は呼ぶ破裂の姉妹!」
コンスタンス「きゃああああ~~~」
オーフェン「ったく・・俺は一応褒めたつもりだが」
コンスタンス「ううぅ~じゃあなんで疑問形なの!?わたしのどこに問題があるってわけ!?」
オーフェン「・・・希望とあらば言うぞ。これ以上ないぐらいに鮮明に、克明に、念入りに、じっくりと」
コンスタンス「・・・・・・・・・・やっぱりいい・・・ていうか言わないで、お願い。」
8 相手のどんなところが好き?
オーフェン「うむ、意味もなく俺にメシを奢ってくれると、ほんのちょっぴり好感度UPになるぞ」
コンスタンス「・・・ねえオーフェン、答えになってないんだけど・・」
オーフェン「う、そうか・・お前のいいところか・・なんかあったっけ!?」
コンスタンス「わたしに聞かないでよ;ていうか、さりげに失礼ね、あんたって・・」
オーフェン「そんなに褒めるなよ、たいしたことじゃないからな」
コンスタンス「全然褒めてない。それよりたいして褒めることがないなんてあんまりじゃない(涙)」
オーフェン「泣くな泣くな、悪かったよ。じゃあ、お前は俺についていいところを言ってみな」
コンスタンス「そうねえ~タダで仕事を手伝ってくれる貴重な便利屋みたいなとこに、お金がなくっていっつもお腹空かせて泣いてるところと、一見ヤクザ風に見えるのに、ゴハン食べているときだけはなんだか幸せそうな小市民的な部分を見ていると、えもいえぬ暖かい気分になれるのvな~んだ、あんたもたまには人様の役に立つことがあったんだ。フフフ~お姉さん、なんか感激☆」
オーフェン「我は放つ光の白刃!白刃!白刃!!!」
コンスタンス「いやああぁぁ~~」
オーフェン「ふぅ~、お、ひとつ見つけたぞ。」
コンスタンス「いったいどんなのよ・・」
オーフェン「お前って立ち直りだけは人一倍早いことだ。」
コンスタンス「・・・それってあんまりうれしくない・・・」
オーフェン「なにいってんだ!?これがどれほどお前にぴったりのいいトコロなのが判らないのか!?」
コンスタンス「つまり・・」
オーフェン「お前はキースと同格ってことさ。人間外コンテストで三位ぐらいには入れるかもな」
コンスタンス「どーしてわたしの好きなところがそんなイロモノみたいなオチになるわけ;;;」
9 相手のどんなところが嫌い?
オーフェン「朝から意味なくたたき起こされ、のたくたパトロールにつきあわされるこの迷惑来訪警官の存在自体だな」
コンスタンス「ひっどーい、この街の平和のために日々働かせてあげているのに~」
オーフェン「なら俺に賃金払えよ、いつもタダ働きさせやがって」
コンスタンス「なんでわたしが払わないといけないの!?替わりにゴハン奢ってあげるからいいでしょ!」
オーフェン「いいわけあるかよ・・・・たまにはひとりで仕事こなせ・・・」
コンスタンス「まぁそれはおいおいね。ところでオーフェンの嫌いなところは・・すぐ暴力ふるうところ!」
オーフェン「なにいってんだ、コギー。これは俺なりの愛のムチなんだぞ(無恥にあらず)」
コンスタンス「どこがよ!いっつもいっつも酷い目に合わされるわたしに少しは可哀相と思わないの!?」
オーフェン「あ~、まあ、その・・・・・・・あんまり。っうか全然」
コンスタンス「うわ~~~~~ん;」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
オーフェン「相性ね~コイツの任務とやらに関係なければ、まあそこそこは認めてやってもいい仲なんじゃねえのか」
コンスタンス「何言ってんの!あんたみたいな破壊魔を野放しにできないからよ。義務よ、義務。」
11 相手のことを何で呼んでる?
オーフェン「いつもは”コギー”、要約すると”無能警官”、一言で言うと”無能”というふうにランクアップしていくぞ」
コンスタンス「・・・悪かったわね;あんたなんてそのまんまじゃないの、”負けオーフェン”のくせに(ボソリ」
オーフェン「・・・なんか言ったか」
コンスタンス「うんうん、何にも~。あ、でもわたしは優しいからあなたのことを”負け負けオーフェン”なんて呼ばないから(クスッ」
オーフェン「しっかり呼んでんじゃねえかぁぁぁ~!!!」
12 相手に何て呼ばれたい?
オーフェン「めんどくせえから、いつもどうり”オーフェン”でいいや」
コンスタンス「わたしも~”コギー”って呼ばれるのなんだかんだいってもイヤじゃないしv」
オーフェン「まあ俺としては昔の名前で呼ばれさえしなければ何でもいいけどな・・」
コンスタンス「ふーん、何のこと・・!?ってもしかして《牙の塔》での」
オーフェン「なんでもない!お前は知らなくてもいいことだ!」
コンスタンス「アヤシイなあ~今度ラシィにでも聞いてみょっとvなんだかいろいろと教えてくれそうだし♪」
オーフェン「頼むから、それだけはやめてくれ・・」
13 相手を動物に例えたら何?
オーフェン「ウ~ン・・コギーにはペンギンってところだな」
コンスタンス「えへへ~オーフェンが褒めてくれるなんて~槍でも降ってくるんじゃないかしら。ちなみにどこら辺?」
オーフェン「もちろん、いつでもどこでもドンくさいからだろ。スポンジと親戚なお前にはピッタリだな」
コンスタンス「・・・・・・あんたってホントに意地悪いわねぇ;;じゃあオーフェンの番」
オーフェン「俺はやっぱり虎やライオン、もしくは鷹みたいなところだろう」
コンスタンス「違うわよ、あんたはカラスがお似合いね(笑」
オーフェン「ちょっと待てえぇぇぇ~~~」
コンスタンス「まあ大負けにオマケして”捨てられて泣いてる黒猫”ってところが関の山でしょ。あ~あ、猫が可哀相;」
オーフェン「可哀相なのは俺のほうだろうが・・・・」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
オーフェン「”誰でもこなせる派遣警察官入門書”。俺が書いたんだ。コレさえあればどんな無能も完璧だ!」
コンスタンス「甘いわオーフェン!そんなもの何の役にも立たないわ!」
オーフェン「なんでだよ!?大陸広しといえどお前のバイブルになること確約済みだぞ」
コンスタンス「・・・あのねえ、オーフェン。そんなものでわたしがなんとかなるなら誰も苦労しないって・・・」
オーフェン「~なるほど。確かにそうかもしれないな。俺が間違ってたようだ。スマン、コギー」
コンスタンス「・・・ねえオーフェン、こーゆうときはウソでも”そんなことないよ”って言ってくれるものじゃないの・・・」
オーフェン「なんで!?それこそ嘘つくことになるじゃねえか。真実は大事なんだぜ」
コンスタンス「訳わかんないこと言わないでよ!!」
オーフェン「俺はいたって本気だが・・ところで俺へのプレゼントの話はどうなった!?」
コンスタンス「あ~忘れてたけど・・そーね~(ニコニコ)わたしってのはど~お♪」
オーフェン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・返品していいか!?」
コンスタンス「どーしてよ~あんた前に”俺は幸せになるためなら鬼になると誓った男”とか言ってたじゃない!」
オーフェン「確かにそうは言ったが、俺の言ってんのは他のモノだ。具体的には現金、食い物、財宝あたりだ!」
コンスタンス「まぁ~ったくもう。。。普通は大喜びするもんでしょ~つまんなーい」
オーフェン「(ボソリ)まあそこらへんは~もう少し後でな・・・」
コンスタンス「え、なにか言った、オーフェン!?よく聞こえなかったけど」
オーフェン「いや、、なんでもねえよ。ほれ次いくぞ、次」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
オーフェン「ゴホン、じゃあ俺から・・・”金・金・金~~!!!”」
コンスタンス「あのねえ・・プレゼントってものは心のこもった贈り物のことなのよ・・欲に塗れてどうすんの!」
オーフェン「うるせえなあ、真心とかいうもので腹がふくれるのか!?なんならお前も、俺の日頃の食生活を体験してみるか?」
コンスタンス「・・・それはいろんな意味でお断りするけど。相変らずお金ないのねアンタって」
オーフェン「ううう~小麦粉と水のMIXも飽きたし・・缶詰の特売日はまだなのか;;」
コンスタンス「どーせ歴戦の主婦たちの前に太刀打ちできそうにないと思うけど・・そうそう、私はもちろんボーナスねv」
オーフェン「お前のほうがよっぽど欲塗れじゃねえか、コラ!」
コンスタンス「もしくは・・あ、ふふふ~”オーフェンを一生分こき使うこと許可しますクーポン券”とかあれば最高~~♪」
オーフェン「・・・題が長いのはいいとして・・・そんなもんは不許可だ!!」
コンスタンス「え~~オーフェンのケチ」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
コンスタンス「そ~ねぇ・・オーフェンがわたしの思いどうりに手伝ってくれない時!」
オーフェン「あんだけお前の後始末に付き合ってやってんのに・・俺のどこが不満なんだよ!?」
コンスタンス「それはね・・最初から最後まで全部わたしの替わりに任務をこなしてくれないことなのよ!もぅっ我侭なんだから」
オーフェン「・・・・・・一度、本気でコイツとは決着をつけないといかんようだな・・・・・・・」
17 貴方の癖って何?
オーフェン「俺の・・!?むう~いざとなると・・判らんもんだなぁ」
コンスタンス「こういうのって、他人から見てみないと気付かないものなのよ、きっと」
オーフェン「そうかもしれないな」
18 相手の癖って何?
オーフェン「っうわけで、コギーの癖は・・ガキっぽい仕草だな。」
コンスタンス「何よ~失礼しちゃうわね;;」
オーフェン「ほらな、すぐそうやって頬を膨らませるところとかな。まるでフグみたいだ」
コンスタンス「うううっ・・・」
オーフェン「あとは任務に失敗して、俺やダイアンに蹴られたりして泣いているとこか!?」
コンスタンス「ちょっとオーフェン!それ違う!癖とは言わないわよ!!」
オーフェン「そっか~これは習慣ていうヤツか・・お前も大概頑丈にできてる女だなあ(しみじみ)」
コンスタンス「クスン・・いいのよ、いつかいつの日かきっと~」
オーフェン「しかしなコギー、俺としてもめんどくさいから、お前にもそろそろ対福ダヌキ用の対応をさせてもらうことにしようと思うが・・どうだろう!?具体的には”物質崩壊”とかお勧めだぞ」
コンスタンス「・・・・・・・・・・・・・・わたし、あんたの癖っていうか本質がなんとなく解った気がするわ;;」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
コンスタンス「ハイハイハイ!すぐ暴力ふるうトコ、わたしのお昼ゴハンを獲っていくトコ。サイテーよね」
オーフェン「いいじゃねえか、その位。怒るほどのものかよ。まったく心の狭いヤツだな」
コンスタンス「・・・だったら、今食べてるパスタのお代、替わりに払いなさいよ」
オーフェン「いつも感謝してるぞコギー♪やっぱりお前の存在は俺には必要不可欠☆」
コンスタンス「キースやボニーのことはいえないわねぇ~この変わり身の速さは・・」
オーフェン「生きてくってどうしてこんなに大変なんだろうなあ~(遠い目)」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
オーフェン「俺の日頃の行動で恥ずべきことなど、断じてどこにもねえな」
コンスタンス「日がな一日、町のあちこちにおっきなクレーター作らないでよね!」
オーフェン「いいじゃねえか、俺の日課にケチつけんなよ」
コンスタンス「・・・どーせならもう少しまともな習慣にしなさいよ、あんたは;」
21 二人はどこまでの関係?
オーフェン「どこまで!?・・・・・・・う~む・・・・・・・・・・」
コンスタンス「・・・そんなに脂汗ながして悩むほどのことかしら・・・」
オーフェン「そりゃあな。この先なにがあるかわかったもんじゃねえし」
コンスタンス「・・・まるでお見合いしているみたいね」
オーフェン「うまいこというな、コギー。確かにこれは重大な質問だからな。慎重に考えないと未来に関わるかも・・」
コンスタンス「わたし”輪廻転生”とかいうのは一応信じているんだけど・・」
オーフェン「・・いや、そこまで未来じゃなさそうだが;とりあえず・・コンビってところか」
コンスタンス「判り易く言えばいいのに。”相棒”とか。うん、”相方”でもいいかも~♪、ってどうしたの頭抱えて!?」
オーフェン「・・・なんでもない;少し考えるヒマが欲しくてな・・」
コンスタンス「どーせいっつもヒマを持て余しているじゃない。はっきり言えばいいのにね~」
22 二人の初デートはどこ?
コンスタンス「ふふふ~とあるお店の食堂よvいまでも思い出すわ~♪」
オーフェン「・・・それって、お前が俺のとこに初めて来たときのことなのか!?アレがデート・・・;;なんて不憫な・・」
コンスタンス「・・・・・・・・なんでオーフェンが泣いてるのかしら・・・!?」
オーフェン「いいんだ、コギー。今度ちゃんとしたとこに遊びに行こうな・・」
コンスタンス「・・なんだかすっごく聞き返したいんだけど;わたし何かヘンなこと言ったかしら・・・・」
23 その時の二人の雰囲気は?
オーフェン「”ああっ、これで俺の人生、落とし穴にハマっちまったか”という気分だったな(フッ)」
コンスタンス「言ってる意味がよくわからないんだけど・・褒められている気がしないわね・・なんとなく」
オーフェン「いや、まあわかんなくていいや。それよか雰囲気か・・・・?」
コンスタンス「甘い会話で満たされていた記憶が、」
オーフェン「断じてそれはなかったと言い切れるぞ!むしろどんよりしたような、クロい会話と内容しかなかったような」
コンスタンス「そうだったかしら!?オーフェン、もしかして記憶力あんまりないほう!?ペーパーテストとか苦手そうだしね~」
オーフェン「・・・それに関して、まあ否定はせんが・・・何故かいい思い出が湧いてこんのだが・・・」
24 その時どこまで進んだ?
オーフェン「たしかマスル水道の橋の下まで行ったんだっけ!?借金返さねえ福ダヌキどもをシメにだな」
コンスタンス「・・・・・ねぇオーフェン・・・もしかしてマジボケ!?」
オーフェン「何言ってる、お前みたいなのを相手にどこまで進められると思ってんだ!?」
コンスタンス「どこまでって・・ねぇ~」
オーフェン「お前の鈍くさい足に、どれほど俺が合わせて歩いてやってるのか気付いてねえみたいだな・・まったく;」
コンスタンス「・・・・・・・・・そうじやなくって。ホラ、アレというか、その・・・・・。。。」
オーフェン「!?・・すまんコギー、お前のレベルに合わせるのは俺としても非常~~にキツイ。はっきり言え」
コンスタンス「・・・なんだかボニーがうらやましくなってくるわね・・あんたの相手していると」
25 よく行くデートスポットは?
オーフェン「マスル水道にいつもの宿屋が定番だなv」
コンスタンス「・・・それって、あんたのいつも滞在している場所じゃないかしら。あとは特売のセール売り場」
オーフェン「金が掛からずに、なお且つ貸付金の取立てと食料の確保までできるvまさに夢のようだな♪」
コンスタンス「”ムード”とかいうのをあんたに求めてもムダみたいね・・・あ~あって感じ;」
オーフェン「んなこと言われても、お前相手にに雰囲気求めたって仕方ねえと思うんだがな;;いつもと同じだし」
26 相手の誕生日。どう演出する?
コンスタンス「そうねえ~日頃の食生活の貧相ぶりが哀れだし・・缶詰のセットとか送ってあげようかしら」
オーフェン「俺としては現金のほうがありがたいがな。あとはタダメシ食いに連れて行ってもらえりゃな~」
コンスタンス「あんたね・・演出ていうかムードみたいなものがあるでしょう」
オーフェン「雰囲気ねえ~まあ・・ボニーとキースとラシィさえいなけりゃあ、どこでもいいかもな」
コンスタンス「・・・つまり~わたしさえいれば何もいらないっていうわけねvあんたって大胆~♪」
オーフェン「いや、断じてそれとコレとは別問題だ!それに貰えるモンは貰わねえと損だしな。金貸しの基本だぞ」
コンスタンス「ロハだとほんとにいやなタイプよね・・こういうの;」
27 告白はどちらから?
オーフェン「なんだか、だんだんとアヤシイ質問ばかりになってきたみたいだが・・・誰が誰に!?」
コンスタンス「決まっているでしょ~あんたがわたしによ~」
オーフェン「・・・・・もしかして金貸してくれって頼んだことを言ってるのか・・・?」
コンスタンス「”一生かけてお前に返すから”って誓ったのはどこの誰だったかしら~~」
オーフェン「お前な・・それは詐欺っていうやつだぞ;;」
コンスタンス「ふっふ~ん、あんたの素直じゃない言い方は慣れているのよ♪」
28 相手のことを、どれくらい好き?
オーフェン「・・・・・・・・・・・・まあ本気で嫌いだったら、とっくにトトカンタから逃げているからなぁ・・そこそこだな」
コンスタンス「微妙に判りにくいわねぇ~たまには男らしく、こうビシッ!と言えないものかしら」
オーフェン「俺はいつでも自分に正直だぞ・・・あまりウソがつけない体質なだけだ・・・」
コンスタンス「どーせすぐにばれるしね・・あんたのウソはすぐ顔に出てくるからvまっ、そこがいいとこなのかも」
29 では、愛してる?
オーフェン「・・・一時のアヤマチだったとかいう夢オチだったら、とたま~に思うんだが」
コンスタンス「ふんふん、そ・れ・で。オーフェ~ン」
オーフェン「なんなんだその顔は!?まるで獲物を前にしたネコみたいにニヤつきやがって」
コンスタンス「だって~あんたの弱みを握れる機会なんてそんなになさそうだし~で、どうなの♪」
オーフェン「・・・いつでもどこでも便利にいたぶれて、遊び甲斐があるオモシロイ相棒としては・・気に入っている・・かもな」
コンスタンス「ふぅ~まあいいんじゃない・・あんたにしては。それより顔赤いわよ、お・う・ふ・ぇ・ん☆」
オーフェン「やかましい!これは・・水割りのせいだ!バグアップの野郎、もう少し薄めて出せよな・・ったく」
コンスタンス「あんたのヒネクレぶりもかなりのものね~お姉さんウレシイ♪」
オーフェン「こんなときだけ年上ぶるなよな・・」
30 言われると弱い相手の一言は?
オーフェン「”お願い、オーフェン。手伝って”とか言われると・・断りきれねぇんだな・・これが」
コンスタンス「あんたが押しに弱くて助かるわ~♪」
オーフェン「・・・このくされ警官が・・・たまには俺の頼みでも聞いて貰いてえもんだがな」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
コンスタンス「もちろん、コロス(ニッコリ)v」
オーフェン「・・・どこぞの暗殺技能者も逃げ出しそうな、その壮絶な笑みは止めろ・・・怖いから」
コンスタンス「浮気は最悪・最低よねー特に昔の女のことでいつまでもクヨクヨしているような・・」
オーフェン「おおーっ、そうだそうだコギー。なんだか肩でも揉んでやりたい気分なんだが」
コンスタンス「・・・・・・・・・・・・・・アヤシイわねぇ~どっかの田舎の農村にいるんじゃないでしょうね~」
オーフェン「いねえよ!いねえ、断じてそんなちょっと前にそんなことなかったりはありえねえって!」
32 浮気を許せる?
コンスタンス「うふふふっふっ・・このフェルテ・ベルナール・・・久しぶりの出番ね~」
オーフェン「まぁ・・当たれば怖いが・・どうせ外れるし」
コンスタンス「・・・・試す?・・・なんなら今晩にでも」
オーフェン「マテマテ、コギー。お前な~人を無実の罪で刺したらマズイだろうが!」
コンスタンス「・・・・・じゃあ、身に覚えがないわけね!?」
オーフェン「おう!誓ってありそうでなさそうかもしれんが・・」
コンスタンス「・・・とことんウソつくのが下手ねぇ~おうふぇん★」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
オーフェン「いうまでもないが、デート代は全部オゴリだな♪サンキュー、コギーv」
コンスタンス「なんで、もう決定しているの!?あんただってよく寝坊して遅れるくせに」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
オーフェン&コンスタンス「そんなのあるわけ・・(X2)」
オーフェン&コンスタンス「何!?(X2)」
オーフェン「・・・・・・そうだな・・俺的には髪型かな!?」
コンスタンス「・・・いやにマニアックね・・あんたって」
オーフェン「いやあ~なんとなくいじりたくなるようなヘアだからv~~ていうかオモシロイし(ぼそり」
コンスタンス「どこまで捻くれているのかしら・・あんたは;;ちなみにわたし的には黒づくめなところね」
オーフェン「・・・お互い様だと思うが・・・」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
オーフェン「・・・また難易度の高そうな質問だなあ・・・」
コンスタンス「どおいう意味なのよ・・それって;」
オーフェン「お前に色気があるとでも思ってんのか・・この無能警官は」
コンスタンス「あるもん!きっと・・どこかに必ず・・」
オーフェン「まあ、そう気を落とすなコギー。人間ひとつぐらいはいいところがあるはずだ。(たぶんな」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
コンスタンス「どっかの目つきの悪い誰かがわたしのお昼ゴハンを奪おうとする時ね!まるでハゲタカみたい」
オーフェン「ハゲタカじゃねえぞ、コギー。あれはモズっていうんだ」
コンスタンス「どっちでもいいわよ!」
オーフェン「まあ確かにどーでもいい問題なんだが・・とりあえず俺の場合は」
コンスタンス「わたしが”奢ってあげる”っていう一言の瞬間ね。目の輝きが違うモンね~」
オーフェン「・・・・・・・言い返せないあたりが悔しいな;;;ちくしょう;;」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
コンスタンス「くすくす・・嘘をつかせたらオーフェンの右に出るのはいないわね♪すーぐ判るからv」
オーフェン「むぅ~~なぜだ?俺は正直がアダになるとまで言われた男だというのに」
コンスタンス「だから・・あんたは今の仕事もアルバイトも向いてないって・・素直にわたしに養われなさいよ☆」
オーフェン「それは人として許されることのできない一線だと思うんだが・・」
コンスタンス「な~に真面目に考えてんのよ♪ジョークに決まってんじゃないのv」
オーフェン「・・・・・・・お前な・・・俺をからかって楽しいのか、コラ;」
コンスタンス「気にしない、気にしないvそれより~なかなかうまかったでしょ~wわたしってもしかして素質あるのかも」
オーフェン「相変らず何の役にも立ちそうにない能力だけどな」
38 何をしている時が一番幸せ?
オーフェン「メシ食って、昼寝して、ボンバー君でお前をいたぶって、金を返さねえ福ダヌキどもをシメルときが最高だぞv」
コンスタンス「ほんとロクでもないことしかないのね・・アンタの幸せって」
オーフェン「シンプル・イズ・ベスト♪実に俺らしいなあ~」
コンスタンス「はぁ~。ま、いいけどね」
オーフェン「で、コギー。お前はどうなんだ!?どーせたいしたこともなさそうだが・・」
コンスタンス「失礼ね!わたしにはあんたみたいなのには理解できそうにない幸せの楽しみ方があるんだから」
オーフェン「・・・・・一応聞いてやるが・・どんなんだ!?」
コンスタンス「うふふ~それはね~オーフェンがお腹空かせて泣いているのを見るのがシ・ア・ワ・セ♪」
オーフェン「てめえは・・・・・鬼か、コラ!・・・そうか、だから俺に賃金を払おうとしねえのか」
コンスタンス「今頃気付くなんて、あんたってホントにカワイイわ~☆」
39 ケンカをしたことがある?
オーフェン「特に覚えもねぇと思うが」
コンスタンス「んなわけないでしょ!いっつも、いっつも、わたしをいじめるくせに!」
オーフェン「あんなのケンカのうちに入るかよ。ちょっとしたジョークだよ、じゃれあいみたいなもんさ」
コンスタンス「それにしては愛情みたいなのが感じられないんだけど・・・」
オーフェン「悲しいぞコギー、お前に俺のこの思いが伝わらないとは。仕方ない、もう少しボンバー君達を改造しよう♪」
コンスタンス「・・・・・微妙にわかりにくいんだけど・・・。もしかしてオーフェンって、ヘンタ」
オーフェン「さ~て、この無能部下焦がし機、ボンバー君二号がパワーアップして再登場vいくぞ~コギー★」
コンスタンス「なんでそんなにウレシそうなの、あんたは~~~」
40 どんなケンカをするの?
オーフェン「ケンカってほどでもねえが・・こいつが泣いて喚いて騒いで終わるだけだぞ」
コンスタンス「---正確にはあんたに蹴られて、殴られて、心無い言葉にいじめられてるのよ・・・」
オーフェン「俺なりの気持ちを正直に表現しているつもりだが」
コンスタンス「どこがよ!!!」
オーフェン「んなこといったってよ・・・《塔》にいたころ、ケンカはこういうもんだって教えられたんだが・・・姉貴に」
コンスタンス「一度でいいから会ってみたかったわ・・・あんたのねえさんとやらに・・・」
41 どうやって仲直りするの?
コンスタンス「・・・・そういえば~いつの間にかに終わっているわよね~どうしてかしら」
オーフェン「こいつが無能でよかった・・・」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
コンスタンス「できればもうちょっと別なカタチがいいかも・・」
オーフェン「どーいう意味だよ、そりゃあ」
コンスタンス「だーって・・・あんたがもう少し優しくしてくれたならね~」
オーフェン「・・・誰がタダでお前の手伝いをしてやっているんだ・・・」
コンスタンス「ううぅ・・ズルイわよ~そーゆうこと言うなんて」
オーフェン「俺ほど優しい男はこの世にいるとでも思ってんのか・・・っつたく」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
コンスタンス「なにがあろうと、たとえお腹を空かせていても無償でわたしの手伝いをしてくれる時ね♪」
オーフェン「それを愛と呼ぶのか、、、お前は;」
コンスタンス「わたしってこういう小さなことに幸せを感じるのv」
オーフェン「・・・安上がりでいいなあ~。お、こういうときはお手軽ともいうのかな」
コンスタンス「だれがお安い女よ!」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
コンスタンス「いいの・・オーフェンがわたしに厳しいの・・それが照れ隠しみたいなものだって知ってるからv」
オーフェン「やっと気付いたのか!?いつにもましてドンくさい無能のカリスマ警官め。亀の歩きよりは進歩したようだな」
コンスタンス「・・・・・・・・・・・・たま~に疑いたくなるんだけど・・・・・・・・あんたわたしのことどう思っているの?」
オーフェン「この世には知らん方が幸せって言葉があるんだぞ、コギー。」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
オーフェン「素直な表現方法が一番だv具体的にはツッコミ役になりきること♪」
コンスタンス「素直・・・!?あんな暴力行為が!?だいたいお笑い漫才やっているんじゃないんだから;」
オーフェン「みたいじゃなくて、そのまんまだろ。さすがv普段からボケ役が板についてるようだなv」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
コンスタンス「縁起でもない質問ねえ~もちろん先がいいにきまってるじゃないv」
オーフェン「・・・それは後始末をするのがいなくなるからイヤだとかいうんじゃないだろうな・・・」
コンスタンス「さあ~それはどうかしら~~ふふふ」
オーフェン「意味深な笑いはやめろよ・・・俺はまだ死にたくねえぞ;;;」
47 二人の間に隠し事はある?
オーフェン「そりゃあ・・まあいろいろあるだろ。お互いの過去とか・・・貯金とか」
コンスタンス「過去はともかく、あんたにお金があるわけないでしょう、オーフェン」
オーフェン「バカにすんなよ、コギー。俺にだって、いつかそのうち・・・財宝や天人の遺産でも見つけて売りとばせば」
コンスタンス「売買人としての資格がないあんたには無理」
オーフェン「チッ;しかたねえ。・・・・・エドゲイン君シリーズを質屋にでも売るか」
コンスタンス「売れるわけないでしょ!あんな不良品。ただでもいらないわよ!」
オーフェン「・・・・・・・・・・ダイアンならかなりの高値で買取してくれそうだが」
48 貴方のコンプレックスは何?
コンスタンス「どこにいっても年相応に見られないことよね・・・あんまりにもスーツが似合いすぎるせいかしら!?」
オーフェン「我は流す天使の息!・・・・・・ふぅ~危なく三半規管がどうにかなるところだったぞ;実に恐ろしい・・」
コンスタンス「いきなり何すんのよ~~オーフェン!!しかも魔術まで使って!」
オーフェン「すまん、つい」
コンスタンス「何がついよ!!!いくら自分が黒づくめ以外、全く似合わないからってあんまりじゃないかしら!」
オーフェン「我は弾くガラスの雹っ!・・・・・・くっそぅ・・・黒魔術士が黒服でなにが悪いんだ;;」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
コンスタンス「う~ん、、あんまり言い触らすとボニーとキースが騒いでウルサイからねぇ~極秘でいいんじゃないかしら」
オーフェン「まあ・・俺はどっちでも構わんが・・・(ていうかなんでキースのヤツがでてくるんだか・・)」
コンスタンス「それに”極秘”。な~んていい響きvまるで警察官になったみたい♪」
オーフェン「みたいもなにも、お前は警官本人だろうが!!!まったく・・これなら秘密にしといたほうが無難かもな;」
50 二人の愛は永遠だと思う?
オーフェン「・・・・・・・・・・・・・・・・ま、乗りかかっちまった船だからな、行き着くとこまで行くのも・・・悪くねえな」
コンスタンス「うんうん、運命っていうのはこうやって作られていくものなのよね~既成事実って最高♪」
オーフェン「・・・姉さんが言ってたな・・・女を敵に回すと後の祭りだったっけか・・・・・・・・・・・・・・・まっいっか」
(カップリングなりきり50の質問 【オーフェンXコギー】編:おわり)
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☆終わった・・・燃え尽きました・・・真っしろに萌え尽きました~
私のHPとMPは間違いなく一桁にまでなっています(^^)この漫才コンビの前にはv
それにしても・・・全然カプらしい会話が・・ないんですが;この2人をラブラブにするのは難しい。。。
いろいろとトラブルも重なり中断ばかりでしたけど・・・ほんとに楽しかったです♪♪♪次があったらまた^^(やるんですか笑
*『魔術士オーフェン無謀編』から【オーフェンXコギー】ですv
*できれば無謀編全13巻を読んでからお勧めします♪
(会話内容は、トトカンタのいつもの宿屋”バグアップズ・イン”のオーフェン部屋からお届けします)
1 あなたの名前を教えてください
オーフェン「俺の名はオーフェンだ。家名はない。”孤児”だからな」
コンスタンス「わたしはコンスタンス・マギーよ、訳してコギーって呼ばれるけど」
オーフェン「いわゆる”マスターオブ無能警官”又は”キング・オブ・ザ・無能”とでも呼んでやってくれ」
コンスタンス「ちょっと~なんでよ~ちゃんと訂正しなさい」
オーフェン「なんだよ、これ以上にお前という女を表す言葉は、まず存在しないと思うんだが;」
コンスタンス「どうしてわたしが”キング”なの?”この場合”クィーン”でしょ!」
オーフェン「・・・・・・・・・・・・・・・拘りどころがなんかずれてんだな、コイツは・・」
2 年齢は?
オーフェン「一応この当時は20歳前後になっている」
コンスタンス「レディに年を聞くのはマナー違反!逮捕するわよ!」
オーフェン「つぅわけで言いたくない年齢らしい。ちなみに還暦まであと何年だよ!?」
コンスタンス「んなわけないでしょ。花も恥らう21よ☆」
オーフェン「どっから見てもそういう外見してねぇのは、なんていうか問題あるんじゃねえのか・・」
3 性別は?
オーフェン「俺は男だ。ていうか女だったら怖いぞ」
コンスタンス「でもあんた女装とかしたらけっこう似合いそう(笑」
オーフェン「気色の悪いこというんじゃねえ!!俺は普通だ、普通なんだぁ~~」
4 貴方の性格は?
オーフェン「そーだなぁ~真面目に毎日の仕事をこなす善良でお人よしな性格だぞ」
コンスタンス「もっちろん、日々世の中を平和にするために働く、頼れるスーパーお姉さんよ♪」
オーフェン「・・・・・・・・・・・・・」
コンスタンス「・・・・・・・・・・・・・」
オーフェン「・・コギー、お前は長生きするよ・・その楽天的な性格だから」
コンスタンス「・・オーフェン、あんたって意外とナルシストなのね・・」
5 相手の性格は?
オーフェン「性格というか、無能という無能の集合体のようなくされ根性だな・・」
コンスタンス「無気力で~無関心で~いわゆる冷血漢ってやつ。ホント最悪よね。お姉さん悲しいわ」
オーフェン「おい・・その原因の大半を占めている自覚はないのか・・」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
オーフェン「宿屋にある俺の部屋に寝ている間に上がりこんできやがったのが最初だな」
コンスタンス「ボルカンとドーチンの情報を知りたくて、こっそり部屋に忍び込ませてもらった時ね」
オーフェン「・・全てはここからか・・くそぅ・・俺がいったいなにをしたんだ!?」
コンスタンス「や~ね、シーツ噛んで泣くことないでしょ。わたしに出会えたことがそんなにうれしいなんて♪」
オーフェン「・・・・・・・どこまで不幸なんだ・・俺の人生;」
7 相手の第一印象は?
オーフェン「まあ、そうだなあ~そこそこ仕事の出来そうな感じは・・あったかも・・しれない・・かな・・?」
コンスタンス「なんだか、いかにも”チンピラ”って感じ。下町の小悪党ってとこね☆」
オーフェン「我は呼ぶ破裂の姉妹!」
コンスタンス「きゃああああ~~~」
オーフェン「ったく・・俺は一応褒めたつもりだが」
コンスタンス「ううぅ~じゃあなんで疑問形なの!?わたしのどこに問題があるってわけ!?」
オーフェン「・・・希望とあらば言うぞ。これ以上ないぐらいに鮮明に、克明に、念入りに、じっくりと」
コンスタンス「・・・・・・・・・・やっぱりいい・・・ていうか言わないで、お願い。」
8 相手のどんなところが好き?
オーフェン「うむ、意味もなく俺にメシを奢ってくれると、ほんのちょっぴり好感度UPになるぞ」
コンスタンス「・・・ねえオーフェン、答えになってないんだけど・・」
オーフェン「う、そうか・・お前のいいところか・・なんかあったっけ!?」
コンスタンス「わたしに聞かないでよ;ていうか、さりげに失礼ね、あんたって・・」
オーフェン「そんなに褒めるなよ、たいしたことじゃないからな」
コンスタンス「全然褒めてない。それよりたいして褒めることがないなんてあんまりじゃない(涙)」
オーフェン「泣くな泣くな、悪かったよ。じゃあ、お前は俺についていいところを言ってみな」
コンスタンス「そうねえ~タダで仕事を手伝ってくれる貴重な便利屋みたいなとこに、お金がなくっていっつもお腹空かせて泣いてるところと、一見ヤクザ風に見えるのに、ゴハン食べているときだけはなんだか幸せそうな小市民的な部分を見ていると、えもいえぬ暖かい気分になれるのvな~んだ、あんたもたまには人様の役に立つことがあったんだ。フフフ~お姉さん、なんか感激☆」
オーフェン「我は放つ光の白刃!白刃!白刃!!!」
コンスタンス「いやああぁぁ~~」
オーフェン「ふぅ~、お、ひとつ見つけたぞ。」
コンスタンス「いったいどんなのよ・・」
オーフェン「お前って立ち直りだけは人一倍早いことだ。」
コンスタンス「・・・それってあんまりうれしくない・・・」
オーフェン「なにいってんだ!?これがどれほどお前にぴったりのいいトコロなのが判らないのか!?」
コンスタンス「つまり・・」
オーフェン「お前はキースと同格ってことさ。人間外コンテストで三位ぐらいには入れるかもな」
コンスタンス「どーしてわたしの好きなところがそんなイロモノみたいなオチになるわけ;;;」
9 相手のどんなところが嫌い?
オーフェン「朝から意味なくたたき起こされ、のたくたパトロールにつきあわされるこの迷惑来訪警官の存在自体だな」
コンスタンス「ひっどーい、この街の平和のために日々働かせてあげているのに~」
オーフェン「なら俺に賃金払えよ、いつもタダ働きさせやがって」
コンスタンス「なんでわたしが払わないといけないの!?替わりにゴハン奢ってあげるからいいでしょ!」
オーフェン「いいわけあるかよ・・・・たまにはひとりで仕事こなせ・・・」
コンスタンス「まぁそれはおいおいね。ところでオーフェンの嫌いなところは・・すぐ暴力ふるうところ!」
オーフェン「なにいってんだ、コギー。これは俺なりの愛のムチなんだぞ(無恥にあらず)」
コンスタンス「どこがよ!いっつもいっつも酷い目に合わされるわたしに少しは可哀相と思わないの!?」
オーフェン「あ~、まあ、その・・・・・・・あんまり。っうか全然」
コンスタンス「うわ~~~~~ん;」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
オーフェン「相性ね~コイツの任務とやらに関係なければ、まあそこそこは認めてやってもいい仲なんじゃねえのか」
コンスタンス「何言ってんの!あんたみたいな破壊魔を野放しにできないからよ。義務よ、義務。」
11 相手のことを何で呼んでる?
オーフェン「いつもは”コギー”、要約すると”無能警官”、一言で言うと”無能”というふうにランクアップしていくぞ」
コンスタンス「・・・悪かったわね;あんたなんてそのまんまじゃないの、”負けオーフェン”のくせに(ボソリ」
オーフェン「・・・なんか言ったか」
コンスタンス「うんうん、何にも~。あ、でもわたしは優しいからあなたのことを”負け負けオーフェン”なんて呼ばないから(クスッ」
オーフェン「しっかり呼んでんじゃねえかぁぁぁ~!!!」
12 相手に何て呼ばれたい?
オーフェン「めんどくせえから、いつもどうり”オーフェン”でいいや」
コンスタンス「わたしも~”コギー”って呼ばれるのなんだかんだいってもイヤじゃないしv」
オーフェン「まあ俺としては昔の名前で呼ばれさえしなければ何でもいいけどな・・」
コンスタンス「ふーん、何のこと・・!?ってもしかして《牙の塔》での」
オーフェン「なんでもない!お前は知らなくてもいいことだ!」
コンスタンス「アヤシイなあ~今度ラシィにでも聞いてみょっとvなんだかいろいろと教えてくれそうだし♪」
オーフェン「頼むから、それだけはやめてくれ・・」
13 相手を動物に例えたら何?
オーフェン「ウ~ン・・コギーにはペンギンってところだな」
コンスタンス「えへへ~オーフェンが褒めてくれるなんて~槍でも降ってくるんじゃないかしら。ちなみにどこら辺?」
オーフェン「もちろん、いつでもどこでもドンくさいからだろ。スポンジと親戚なお前にはピッタリだな」
コンスタンス「・・・・・・あんたってホントに意地悪いわねぇ;;じゃあオーフェンの番」
オーフェン「俺はやっぱり虎やライオン、もしくは鷹みたいなところだろう」
コンスタンス「違うわよ、あんたはカラスがお似合いね(笑」
オーフェン「ちょっと待てえぇぇぇ~~~」
コンスタンス「まあ大負けにオマケして”捨てられて泣いてる黒猫”ってところが関の山でしょ。あ~あ、猫が可哀相;」
オーフェン「可哀相なのは俺のほうだろうが・・・・」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
オーフェン「”誰でもこなせる派遣警察官入門書”。俺が書いたんだ。コレさえあればどんな無能も完璧だ!」
コンスタンス「甘いわオーフェン!そんなもの何の役にも立たないわ!」
オーフェン「なんでだよ!?大陸広しといえどお前のバイブルになること確約済みだぞ」
コンスタンス「・・・あのねえ、オーフェン。そんなものでわたしがなんとかなるなら誰も苦労しないって・・・」
オーフェン「~なるほど。確かにそうかもしれないな。俺が間違ってたようだ。スマン、コギー」
コンスタンス「・・・ねえオーフェン、こーゆうときはウソでも”そんなことないよ”って言ってくれるものじゃないの・・・」
オーフェン「なんで!?それこそ嘘つくことになるじゃねえか。真実は大事なんだぜ」
コンスタンス「訳わかんないこと言わないでよ!!」
オーフェン「俺はいたって本気だが・・ところで俺へのプレゼントの話はどうなった!?」
コンスタンス「あ~忘れてたけど・・そーね~(ニコニコ)わたしってのはど~お♪」
オーフェン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・返品していいか!?」
コンスタンス「どーしてよ~あんた前に”俺は幸せになるためなら鬼になると誓った男”とか言ってたじゃない!」
オーフェン「確かにそうは言ったが、俺の言ってんのは他のモノだ。具体的には現金、食い物、財宝あたりだ!」
コンスタンス「まぁ~ったくもう。。。普通は大喜びするもんでしょ~つまんなーい」
オーフェン「(ボソリ)まあそこらへんは~もう少し後でな・・・」
コンスタンス「え、なにか言った、オーフェン!?よく聞こえなかったけど」
オーフェン「いや、、なんでもねえよ。ほれ次いくぞ、次」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
オーフェン「ゴホン、じゃあ俺から・・・”金・金・金~~!!!”」
コンスタンス「あのねえ・・プレゼントってものは心のこもった贈り物のことなのよ・・欲に塗れてどうすんの!」
オーフェン「うるせえなあ、真心とかいうもので腹がふくれるのか!?なんならお前も、俺の日頃の食生活を体験してみるか?」
コンスタンス「・・・それはいろんな意味でお断りするけど。相変らずお金ないのねアンタって」
オーフェン「ううう~小麦粉と水のMIXも飽きたし・・缶詰の特売日はまだなのか;;」
コンスタンス「どーせ歴戦の主婦たちの前に太刀打ちできそうにないと思うけど・・そうそう、私はもちろんボーナスねv」
オーフェン「お前のほうがよっぽど欲塗れじゃねえか、コラ!」
コンスタンス「もしくは・・あ、ふふふ~”オーフェンを一生分こき使うこと許可しますクーポン券”とかあれば最高~~♪」
オーフェン「・・・題が長いのはいいとして・・・そんなもんは不許可だ!!」
コンスタンス「え~~オーフェンのケチ」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
コンスタンス「そ~ねぇ・・オーフェンがわたしの思いどうりに手伝ってくれない時!」
オーフェン「あんだけお前の後始末に付き合ってやってんのに・・俺のどこが不満なんだよ!?」
コンスタンス「それはね・・最初から最後まで全部わたしの替わりに任務をこなしてくれないことなのよ!もぅっ我侭なんだから」
オーフェン「・・・・・・一度、本気でコイツとは決着をつけないといかんようだな・・・・・・・」
17 貴方の癖って何?
オーフェン「俺の・・!?むう~いざとなると・・判らんもんだなぁ」
コンスタンス「こういうのって、他人から見てみないと気付かないものなのよ、きっと」
オーフェン「そうかもしれないな」
18 相手の癖って何?
オーフェン「っうわけで、コギーの癖は・・ガキっぽい仕草だな。」
コンスタンス「何よ~失礼しちゃうわね;;」
オーフェン「ほらな、すぐそうやって頬を膨らませるところとかな。まるでフグみたいだ」
コンスタンス「うううっ・・・」
オーフェン「あとは任務に失敗して、俺やダイアンに蹴られたりして泣いているとこか!?」
コンスタンス「ちょっとオーフェン!それ違う!癖とは言わないわよ!!」
オーフェン「そっか~これは習慣ていうヤツか・・お前も大概頑丈にできてる女だなあ(しみじみ)」
コンスタンス「クスン・・いいのよ、いつかいつの日かきっと~」
オーフェン「しかしなコギー、俺としてもめんどくさいから、お前にもそろそろ対福ダヌキ用の対応をさせてもらうことにしようと思うが・・どうだろう!?具体的には”物質崩壊”とかお勧めだぞ」
コンスタンス「・・・・・・・・・・・・・・わたし、あんたの癖っていうか本質がなんとなく解った気がするわ;;」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
コンスタンス「ハイハイハイ!すぐ暴力ふるうトコ、わたしのお昼ゴハンを獲っていくトコ。サイテーよね」
オーフェン「いいじゃねえか、その位。怒るほどのものかよ。まったく心の狭いヤツだな」
コンスタンス「・・・だったら、今食べてるパスタのお代、替わりに払いなさいよ」
オーフェン「いつも感謝してるぞコギー♪やっぱりお前の存在は俺には必要不可欠☆」
コンスタンス「キースやボニーのことはいえないわねぇ~この変わり身の速さは・・」
オーフェン「生きてくってどうしてこんなに大変なんだろうなあ~(遠い目)」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
オーフェン「俺の日頃の行動で恥ずべきことなど、断じてどこにもねえな」
コンスタンス「日がな一日、町のあちこちにおっきなクレーター作らないでよね!」
オーフェン「いいじゃねえか、俺の日課にケチつけんなよ」
コンスタンス「・・・どーせならもう少しまともな習慣にしなさいよ、あんたは;」
21 二人はどこまでの関係?
オーフェン「どこまで!?・・・・・・・う~む・・・・・・・・・・」
コンスタンス「・・・そんなに脂汗ながして悩むほどのことかしら・・・」
オーフェン「そりゃあな。この先なにがあるかわかったもんじゃねえし」
コンスタンス「・・・まるでお見合いしているみたいね」
オーフェン「うまいこというな、コギー。確かにこれは重大な質問だからな。慎重に考えないと未来に関わるかも・・」
コンスタンス「わたし”輪廻転生”とかいうのは一応信じているんだけど・・」
オーフェン「・・いや、そこまで未来じゃなさそうだが;とりあえず・・コンビってところか」
コンスタンス「判り易く言えばいいのに。”相棒”とか。うん、”相方”でもいいかも~♪、ってどうしたの頭抱えて!?」
オーフェン「・・・なんでもない;少し考えるヒマが欲しくてな・・」
コンスタンス「どーせいっつもヒマを持て余しているじゃない。はっきり言えばいいのにね~」
22 二人の初デートはどこ?
コンスタンス「ふふふ~とあるお店の食堂よvいまでも思い出すわ~♪」
オーフェン「・・・それって、お前が俺のとこに初めて来たときのことなのか!?アレがデート・・・;;なんて不憫な・・」
コンスタンス「・・・・・・・・なんでオーフェンが泣いてるのかしら・・・!?」
オーフェン「いいんだ、コギー。今度ちゃんとしたとこに遊びに行こうな・・」
コンスタンス「・・なんだかすっごく聞き返したいんだけど;わたし何かヘンなこと言ったかしら・・・・」
23 その時の二人の雰囲気は?
オーフェン「”ああっ、これで俺の人生、落とし穴にハマっちまったか”という気分だったな(フッ)」
コンスタンス「言ってる意味がよくわからないんだけど・・褒められている気がしないわね・・なんとなく」
オーフェン「いや、まあわかんなくていいや。それよか雰囲気か・・・・?」
コンスタンス「甘い会話で満たされていた記憶が、」
オーフェン「断じてそれはなかったと言い切れるぞ!むしろどんよりしたような、クロい会話と内容しかなかったような」
コンスタンス「そうだったかしら!?オーフェン、もしかして記憶力あんまりないほう!?ペーパーテストとか苦手そうだしね~」
オーフェン「・・・それに関して、まあ否定はせんが・・・何故かいい思い出が湧いてこんのだが・・・」
24 その時どこまで進んだ?
オーフェン「たしかマスル水道の橋の下まで行ったんだっけ!?借金返さねえ福ダヌキどもをシメにだな」
コンスタンス「・・・・・ねぇオーフェン・・・もしかしてマジボケ!?」
オーフェン「何言ってる、お前みたいなのを相手にどこまで進められると思ってんだ!?」
コンスタンス「どこまでって・・ねぇ~」
オーフェン「お前の鈍くさい足に、どれほど俺が合わせて歩いてやってるのか気付いてねえみたいだな・・まったく;」
コンスタンス「・・・・・・・・・そうじやなくって。ホラ、アレというか、その・・・・・。。。」
オーフェン「!?・・すまんコギー、お前のレベルに合わせるのは俺としても非常~~にキツイ。はっきり言え」
コンスタンス「・・・なんだかボニーがうらやましくなってくるわね・・あんたの相手していると」
25 よく行くデートスポットは?
オーフェン「マスル水道にいつもの宿屋が定番だなv」
コンスタンス「・・・それって、あんたのいつも滞在している場所じゃないかしら。あとは特売のセール売り場」
オーフェン「金が掛からずに、なお且つ貸付金の取立てと食料の確保までできるvまさに夢のようだな♪」
コンスタンス「”ムード”とかいうのをあんたに求めてもムダみたいね・・・あ~あって感じ;」
オーフェン「んなこと言われても、お前相手にに雰囲気求めたって仕方ねえと思うんだがな;;いつもと同じだし」
26 相手の誕生日。どう演出する?
コンスタンス「そうねえ~日頃の食生活の貧相ぶりが哀れだし・・缶詰のセットとか送ってあげようかしら」
オーフェン「俺としては現金のほうがありがたいがな。あとはタダメシ食いに連れて行ってもらえりゃな~」
コンスタンス「あんたね・・演出ていうかムードみたいなものがあるでしょう」
オーフェン「雰囲気ねえ~まあ・・ボニーとキースとラシィさえいなけりゃあ、どこでもいいかもな」
コンスタンス「・・・つまり~わたしさえいれば何もいらないっていうわけねvあんたって大胆~♪」
オーフェン「いや、断じてそれとコレとは別問題だ!それに貰えるモンは貰わねえと損だしな。金貸しの基本だぞ」
コンスタンス「ロハだとほんとにいやなタイプよね・・こういうの;」
27 告白はどちらから?
オーフェン「なんだか、だんだんとアヤシイ質問ばかりになってきたみたいだが・・・誰が誰に!?」
コンスタンス「決まっているでしょ~あんたがわたしによ~」
オーフェン「・・・・・もしかして金貸してくれって頼んだことを言ってるのか・・・?」
コンスタンス「”一生かけてお前に返すから”って誓ったのはどこの誰だったかしら~~」
オーフェン「お前な・・それは詐欺っていうやつだぞ;;」
コンスタンス「ふっふ~ん、あんたの素直じゃない言い方は慣れているのよ♪」
28 相手のことを、どれくらい好き?
オーフェン「・・・・・・・・・・・・まあ本気で嫌いだったら、とっくにトトカンタから逃げているからなぁ・・そこそこだな」
コンスタンス「微妙に判りにくいわねぇ~たまには男らしく、こうビシッ!と言えないものかしら」
オーフェン「俺はいつでも自分に正直だぞ・・・あまりウソがつけない体質なだけだ・・・」
コンスタンス「どーせすぐにばれるしね・・あんたのウソはすぐ顔に出てくるからvまっ、そこがいいとこなのかも」
29 では、愛してる?
オーフェン「・・・一時のアヤマチだったとかいう夢オチだったら、とたま~に思うんだが」
コンスタンス「ふんふん、そ・れ・で。オーフェ~ン」
オーフェン「なんなんだその顔は!?まるで獲物を前にしたネコみたいにニヤつきやがって」
コンスタンス「だって~あんたの弱みを握れる機会なんてそんなになさそうだし~で、どうなの♪」
オーフェン「・・・いつでもどこでも便利にいたぶれて、遊び甲斐があるオモシロイ相棒としては・・気に入っている・・かもな」
コンスタンス「ふぅ~まあいいんじゃない・・あんたにしては。それより顔赤いわよ、お・う・ふ・ぇ・ん☆」
オーフェン「やかましい!これは・・水割りのせいだ!バグアップの野郎、もう少し薄めて出せよな・・ったく」
コンスタンス「あんたのヒネクレぶりもかなりのものね~お姉さんウレシイ♪」
オーフェン「こんなときだけ年上ぶるなよな・・」
30 言われると弱い相手の一言は?
オーフェン「”お願い、オーフェン。手伝って”とか言われると・・断りきれねぇんだな・・これが」
コンスタンス「あんたが押しに弱くて助かるわ~♪」
オーフェン「・・・このくされ警官が・・・たまには俺の頼みでも聞いて貰いてえもんだがな」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
コンスタンス「もちろん、コロス(ニッコリ)v」
オーフェン「・・・どこぞの暗殺技能者も逃げ出しそうな、その壮絶な笑みは止めろ・・・怖いから」
コンスタンス「浮気は最悪・最低よねー特に昔の女のことでいつまでもクヨクヨしているような・・」
オーフェン「おおーっ、そうだそうだコギー。なんだか肩でも揉んでやりたい気分なんだが」
コンスタンス「・・・・・・・・・・・・・・アヤシイわねぇ~どっかの田舎の農村にいるんじゃないでしょうね~」
オーフェン「いねえよ!いねえ、断じてそんなちょっと前にそんなことなかったりはありえねえって!」
32 浮気を許せる?
コンスタンス「うふふふっふっ・・このフェルテ・ベルナール・・・久しぶりの出番ね~」
オーフェン「まぁ・・当たれば怖いが・・どうせ外れるし」
コンスタンス「・・・・試す?・・・なんなら今晩にでも」
オーフェン「マテマテ、コギー。お前な~人を無実の罪で刺したらマズイだろうが!」
コンスタンス「・・・・・じゃあ、身に覚えがないわけね!?」
オーフェン「おう!誓ってありそうでなさそうかもしれんが・・」
コンスタンス「・・・とことんウソつくのが下手ねぇ~おうふぇん★」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
オーフェン「いうまでもないが、デート代は全部オゴリだな♪サンキュー、コギーv」
コンスタンス「なんで、もう決定しているの!?あんただってよく寝坊して遅れるくせに」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
オーフェン&コンスタンス「そんなのあるわけ・・(X2)」
オーフェン&コンスタンス「何!?(X2)」
オーフェン「・・・・・・そうだな・・俺的には髪型かな!?」
コンスタンス「・・・いやにマニアックね・・あんたって」
オーフェン「いやあ~なんとなくいじりたくなるようなヘアだからv~~ていうかオモシロイし(ぼそり」
コンスタンス「どこまで捻くれているのかしら・・あんたは;;ちなみにわたし的には黒づくめなところね」
オーフェン「・・・お互い様だと思うが・・・」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
オーフェン「・・・また難易度の高そうな質問だなあ・・・」
コンスタンス「どおいう意味なのよ・・それって;」
オーフェン「お前に色気があるとでも思ってんのか・・この無能警官は」
コンスタンス「あるもん!きっと・・どこかに必ず・・」
オーフェン「まあ、そう気を落とすなコギー。人間ひとつぐらいはいいところがあるはずだ。(たぶんな」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
コンスタンス「どっかの目つきの悪い誰かがわたしのお昼ゴハンを奪おうとする時ね!まるでハゲタカみたい」
オーフェン「ハゲタカじゃねえぞ、コギー。あれはモズっていうんだ」
コンスタンス「どっちでもいいわよ!」
オーフェン「まあ確かにどーでもいい問題なんだが・・とりあえず俺の場合は」
コンスタンス「わたしが”奢ってあげる”っていう一言の瞬間ね。目の輝きが違うモンね~」
オーフェン「・・・・・・・言い返せないあたりが悔しいな;;;ちくしょう;;」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
コンスタンス「くすくす・・嘘をつかせたらオーフェンの右に出るのはいないわね♪すーぐ判るからv」
オーフェン「むぅ~~なぜだ?俺は正直がアダになるとまで言われた男だというのに」
コンスタンス「だから・・あんたは今の仕事もアルバイトも向いてないって・・素直にわたしに養われなさいよ☆」
オーフェン「それは人として許されることのできない一線だと思うんだが・・」
コンスタンス「な~に真面目に考えてんのよ♪ジョークに決まってんじゃないのv」
オーフェン「・・・・・・・お前な・・・俺をからかって楽しいのか、コラ;」
コンスタンス「気にしない、気にしないvそれより~なかなかうまかったでしょ~wわたしってもしかして素質あるのかも」
オーフェン「相変らず何の役にも立ちそうにない能力だけどな」
38 何をしている時が一番幸せ?
オーフェン「メシ食って、昼寝して、ボンバー君でお前をいたぶって、金を返さねえ福ダヌキどもをシメルときが最高だぞv」
コンスタンス「ほんとロクでもないことしかないのね・・アンタの幸せって」
オーフェン「シンプル・イズ・ベスト♪実に俺らしいなあ~」
コンスタンス「はぁ~。ま、いいけどね」
オーフェン「で、コギー。お前はどうなんだ!?どーせたいしたこともなさそうだが・・」
コンスタンス「失礼ね!わたしにはあんたみたいなのには理解できそうにない幸せの楽しみ方があるんだから」
オーフェン「・・・・・一応聞いてやるが・・どんなんだ!?」
コンスタンス「うふふ~それはね~オーフェンがお腹空かせて泣いているのを見るのがシ・ア・ワ・セ♪」
オーフェン「てめえは・・・・・鬼か、コラ!・・・そうか、だから俺に賃金を払おうとしねえのか」
コンスタンス「今頃気付くなんて、あんたってホントにカワイイわ~☆」
39 ケンカをしたことがある?
オーフェン「特に覚えもねぇと思うが」
コンスタンス「んなわけないでしょ!いっつも、いっつも、わたしをいじめるくせに!」
オーフェン「あんなのケンカのうちに入るかよ。ちょっとしたジョークだよ、じゃれあいみたいなもんさ」
コンスタンス「それにしては愛情みたいなのが感じられないんだけど・・・」
オーフェン「悲しいぞコギー、お前に俺のこの思いが伝わらないとは。仕方ない、もう少しボンバー君達を改造しよう♪」
コンスタンス「・・・・・微妙にわかりにくいんだけど・・・。もしかしてオーフェンって、ヘンタ」
オーフェン「さ~て、この無能部下焦がし機、ボンバー君二号がパワーアップして再登場vいくぞ~コギー★」
コンスタンス「なんでそんなにウレシそうなの、あんたは~~~」
40 どんなケンカをするの?
オーフェン「ケンカってほどでもねえが・・こいつが泣いて喚いて騒いで終わるだけだぞ」
コンスタンス「---正確にはあんたに蹴られて、殴られて、心無い言葉にいじめられてるのよ・・・」
オーフェン「俺なりの気持ちを正直に表現しているつもりだが」
コンスタンス「どこがよ!!!」
オーフェン「んなこといったってよ・・・《塔》にいたころ、ケンカはこういうもんだって教えられたんだが・・・姉貴に」
コンスタンス「一度でいいから会ってみたかったわ・・・あんたのねえさんとやらに・・・」
41 どうやって仲直りするの?
コンスタンス「・・・・そういえば~いつの間にかに終わっているわよね~どうしてかしら」
オーフェン「こいつが無能でよかった・・・」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
コンスタンス「できればもうちょっと別なカタチがいいかも・・」
オーフェン「どーいう意味だよ、そりゃあ」
コンスタンス「だーって・・・あんたがもう少し優しくしてくれたならね~」
オーフェン「・・・誰がタダでお前の手伝いをしてやっているんだ・・・」
コンスタンス「ううぅ・・ズルイわよ~そーゆうこと言うなんて」
オーフェン「俺ほど優しい男はこの世にいるとでも思ってんのか・・・っつたく」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
コンスタンス「なにがあろうと、たとえお腹を空かせていても無償でわたしの手伝いをしてくれる時ね♪」
オーフェン「それを愛と呼ぶのか、、、お前は;」
コンスタンス「わたしってこういう小さなことに幸せを感じるのv」
オーフェン「・・・安上がりでいいなあ~。お、こういうときはお手軽ともいうのかな」
コンスタンス「だれがお安い女よ!」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
コンスタンス「いいの・・オーフェンがわたしに厳しいの・・それが照れ隠しみたいなものだって知ってるからv」
オーフェン「やっと気付いたのか!?いつにもましてドンくさい無能のカリスマ警官め。亀の歩きよりは進歩したようだな」
コンスタンス「・・・・・・・・・・・・たま~に疑いたくなるんだけど・・・・・・・・あんたわたしのことどう思っているの?」
オーフェン「この世には知らん方が幸せって言葉があるんだぞ、コギー。」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
オーフェン「素直な表現方法が一番だv具体的にはツッコミ役になりきること♪」
コンスタンス「素直・・・!?あんな暴力行為が!?だいたいお笑い漫才やっているんじゃないんだから;」
オーフェン「みたいじゃなくて、そのまんまだろ。さすがv普段からボケ役が板についてるようだなv」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
コンスタンス「縁起でもない質問ねえ~もちろん先がいいにきまってるじゃないv」
オーフェン「・・・それは後始末をするのがいなくなるからイヤだとかいうんじゃないだろうな・・・」
コンスタンス「さあ~それはどうかしら~~ふふふ」
オーフェン「意味深な笑いはやめろよ・・・俺はまだ死にたくねえぞ;;;」
47 二人の間に隠し事はある?
オーフェン「そりゃあ・・まあいろいろあるだろ。お互いの過去とか・・・貯金とか」
コンスタンス「過去はともかく、あんたにお金があるわけないでしょう、オーフェン」
オーフェン「バカにすんなよ、コギー。俺にだって、いつかそのうち・・・財宝や天人の遺産でも見つけて売りとばせば」
コンスタンス「売買人としての資格がないあんたには無理」
オーフェン「チッ;しかたねえ。・・・・・エドゲイン君シリーズを質屋にでも売るか」
コンスタンス「売れるわけないでしょ!あんな不良品。ただでもいらないわよ!」
オーフェン「・・・・・・・・・・ダイアンならかなりの高値で買取してくれそうだが」
48 貴方のコンプレックスは何?
コンスタンス「どこにいっても年相応に見られないことよね・・・あんまりにもスーツが似合いすぎるせいかしら!?」
オーフェン「我は流す天使の息!・・・・・・ふぅ~危なく三半規管がどうにかなるところだったぞ;実に恐ろしい・・」
コンスタンス「いきなり何すんのよ~~オーフェン!!しかも魔術まで使って!」
オーフェン「すまん、つい」
コンスタンス「何がついよ!!!いくら自分が黒づくめ以外、全く似合わないからってあんまりじゃないかしら!」
オーフェン「我は弾くガラスの雹っ!・・・・・・くっそぅ・・・黒魔術士が黒服でなにが悪いんだ;;」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
コンスタンス「う~ん、、あんまり言い触らすとボニーとキースが騒いでウルサイからねぇ~極秘でいいんじゃないかしら」
オーフェン「まあ・・俺はどっちでも構わんが・・・(ていうかなんでキースのヤツがでてくるんだか・・)」
コンスタンス「それに”極秘”。な~んていい響きvまるで警察官になったみたい♪」
オーフェン「みたいもなにも、お前は警官本人だろうが!!!まったく・・これなら秘密にしといたほうが無難かもな;」
50 二人の愛は永遠だと思う?
オーフェン「・・・・・・・・・・・・・・・・ま、乗りかかっちまった船だからな、行き着くとこまで行くのも・・・悪くねえな」
コンスタンス「うんうん、運命っていうのはこうやって作られていくものなのよね~既成事実って最高♪」
オーフェン「・・・姉さんが言ってたな・・・女を敵に回すと後の祭りだったっけか・・・・・・・・・・・・・・・まっいっか」
(カップリングなりきり50の質問 【オーフェンXコギー】編:おわり)
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☆終わった・・・燃え尽きました・・・真っしろに萌え尽きました~
私のHPとMPは間違いなく一桁にまでなっています(^^)この漫才コンビの前にはv
それにしても・・・全然カプらしい会話が・・ないんですが;この2人をラブラブにするのは難しい。。。
いろいろとトラブルも重なり中断ばかりでしたけど・・・ほんとに楽しかったです♪♪♪次があったらまた^^(やるんですか笑
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